1961年 2月 |
荻窪正一が独立し、黒田精工長野工場敷地内で「荻窪金型製作所」を創業
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1962年 2月 |
有限会社荻窪金型製作所に組織変更 (出資金70万円)
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1970年 10月 |
池田町正科に本社工場を新築移転 (敷地面積:3,700㎡ 建築面積:839㎡) |
1978年 8月 |
富士通向け、半導体用プレス金型の製造を開始
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1988年 |
精密ワイヤー放電加工機「AP150(ソディック製)」を導入。約9割が半導体の金型製造となる |
1989年 3月 |
研削工場、食堂棟を増築 |
1990年 7月 |
資本金を1,000万円に増資 |
1990年 10月 |
株式会社荻窪金型製作所に組織変更 |
1993年 9月 |
代表取締役に荻窪文博が就任 |
1995年 4月 |
NC 工作機械監視装置の特許公開(1993 年 9 月出願) |
1995年 9月 |
デビットソンハイテックと合弁でシンガポールに OGIKUBO SEIKO を設立 |
1998年 4月 |
本社工場にプレス工場、設計室、事務所を増築 |
1999年 4月 |
トヨタ自動車(株)生技開発部と、部品開発の金型製作を開始 |
1999年 9月 |
新規事業として、プレス部品事業を立ち上げる |
2002年 3月 |
原子燃料工業(株)と原子力燃料スペーサスプリングの金型製作、生産を開始 |
2002年 6月 |
資本金を 2,000 万円に増資 |
2003年 4月 |
トヨタ紡織(株)(旧アラコ(株))と高効率化を狙った試作金型の製作を開始 |
2004年 4月 |
本社工場を増築。研削、ワイヤー放電加工工程を別工場とする (建築面積:2,300 m2) 検査設備を充実する |
2005年 4月 |
シンガポール OGIKUBO SEIKO を閉鎖 |
2006年 |
「池工版デュアルシステム」を導入し、池田工業高校の生徒を現場実習として受け入れる |
2007年 8月 |
松川村緑町工業団地に松川工場を新築 (敷地面積:12,300 m2 建築面積:1,300 m2) 新規金型の初期稼働の最短化をめざす |
2012年 2月 |
創立50周年 |
2013年 9月 |
松川第2工場新築 |
2017年 4月 |
苫小牧工場を新築 (敷地面積:2,300 m2 建築面積:500 m2) トヨタ自動車本社工場がハイブリット車燃料電池の生産拠点に移行し、機構部品は北海道工場に移行となる |
2019年 12月 |
苫小牧工場増築(建築面積1,000㎡) |